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デジモンセイバーズ
アニメ
原作 本郷あきよし
シリーズディレクター 伊藤尚往
シリーズ構成 山口亮太
キャラクターデザイン 青井小夜
音楽 奥慶一
製作 フジテレビ読売広告社
東映アニメーション
放送局 フジテレビ他
放送期間 2006年4月2日 - 2007年3月25日
話数 全48話
コピーライト表記 ©本郷あきよし・東映アニメーション・フジテレビ
映画:デジモンセイバーズ THE MOVIE
究極パワー!バーストモード発動!!
監督 長峯達也
制作 DSTM製作委員会
封切日 2006年12月9日[[image:テンプレート:Country flag alias Japan|border|25x20px|テンプレート:Country alias Japanの旗]]
上映時間 20分
コピーライト表記 ©2006 DSTM製作委員会
テンプレート使用方法 ノート

デジモンセイバーズ』(DIGIMON SAVIORS)は2006年4月2日から2007年3月25日まで、フジテレビ系列で毎週日曜日の午前9時00分-9時30分に放送されたテレビアニメデジモンシリーズの第5作目。全48話。DVD全17巻。ナレーションは松野太紀。通称「セイバーズ」「セイバ」。

テンプレート:ネタバレ

概要 編集

特徴 編集

デジモンフロンティア』以来3年ぶりに再開されたアニメ・デジモンシリーズ第5作で、2011年時点でフジテレビ系で放送された最後のシリーズである。

前シリーズから間隔が開いたこともあり、ビジュアル面を一新、キャラクターデザインに青井小夜を起用し、主人公たちも小学生から中学生に年齢が上げられている。ストーリーも、デジモンに対抗する組織に主人公・大が入隊し、デジモンの起こす事件やデジモンを利用した事件を戦いを交えて解決するというこれまでにない路線となった。メインスタッフ・歌手陣も一新され、前シリーズとは大きく様変わりをしている。デジタルワールドで育った野生児の人間、デジモン根絶を目論む人間との戦い等、作風も大幅に変化し、従来のシリーズよりも勢いを重視した展開になっている。その一方で、主人公のデジモンはアグモンなど、明らかに過去の作品を意識した設定もあるが、デジモンのサイズを全体的に底上げしたことで現実世界におけるデジモンの異質性を演出している[1]

これらの要素は過去作にはあまりなく、新鮮さを打ち出した反面、リアリティや整合性の点で粗が目立ち、前シリーズまでの「問題を抱えた子供達の成長の物語」「リアリティのある舞台設定」といった要素は薄い。相手が究極体であろうと、主人公の大が拳で戦おうとする等、勢いや痛快さを重視した今までに無い展開が多く、「戦うのはデジモンだけで子供は見ているだけ」というスタンスに対する疑問への一つの解答を出した。原画のほうでは、シリーズの中でも特に高クオリティで、特に最終回では東映アニメーション作品の中でも異例の16人という驚異的な人数である。反面、キャラの顔が作画監督によって大きく変わることも多かった。

シリーズ構成担当の山口亮太によれば、過去のデジモンシリーズですでに子供達の冒険や仮想生物のシミュレーションはやり切った感があり、まだやっていない「王道少年漫画」路線を目指したという[2]

基本的にレギュラーキャラクターはプロの声優が大半だが、タレントの新垣結衣、お笑い芸人の前田健がレギュラー出演し、他はなわビックスモールン原口あきまさもゲスト出演している。また菊池正美高橋直純永野愛神谷浩史野沢雅子など旧作のレギュラー声優の再起用もある。

デジモンシリーズ最後の非ハイビジョン放送作品でもある。

放送データ 編集

11月5日の放送から、『デジモンアドベンチャー』-『デジモンフロンティア』で主題歌を担当していた和田光司が、後期OPを担当することとなった。和田も自身のブログにて、暗にファンの要望の多さから今回の復帰が出来たという旨のコメントをしている[3]。デジモンにおいてOPテーマが途中変更されるのは初のことであるが、そもそもフジテレビ日曜朝9時00分 - 9時30分枠のアニメ作品で、1年以内にOP主題歌が途中変更するのは異例の措置[4]である。

シリーズで初めて「アバンタイトル-OP-CM-本編-CM-ED・次回予告」という放送形式を採用。これは前番組『金色のガッシュベル!!』の途中から採用された形式を受け継いだものである。アバンタイトルは回を重ねるごとに長くなり、本編中にCMを挟まないこともあって実質的なAパートになっている。また、サブタイトルは当初は本編開始時に表示されていたが、中盤からアバンタイトル開始時に表示されるようになった。この形式は後に『デジモンクロスウォーズ』に受け継がれた。

成績 編集

デジモンシリーズの3年ぶりの新作としてスタートした本作だが、商業面では『デジモンアドベンチャー』-『デジモンフロンティア』の旧作と比較すると視聴率はあまり伸びず、1作のみ単発で再休止となり、連続のシリーズとはならなかった。旧シリーズと比べ、アニメ雑誌などへの露出も少なく、玩具、CDグッズの展開も小さかった。 ウルトラシリーズスーパー戦隊シリーズのように親子で楽しむほど時間が経っておらず、かといって旧シリーズの延長としては間が空き過ぎてるため、タイミングの悪い時期の放送であったと山口亮太はコメントしている[2]

最高視聴率:6.7%、最低視聴率:3.5%、平均視聴率:5.2%

  • 2002年からビデオリサーチによる視聴率計測方法が変わったため、2002年以前の作品視聴率とは単純比較出来ない。

制作秘話 編集

本作は様々な特異形質が見受けられる。

  • アバンタイトル、オープニングより先にサブタイトル表示(ただし、初期の途中から)。
  • 一般的に1分数10秒(おおむね1分30秒)あるオープニング、エンディングだが、本作では共に1分00秒である。
  • Aパート、Bパート間のCMがない(ただし、こちらは前番組『金色のガッシュベル!!』の終盤から採用された方式を受け継いだものである。また、これはOP、EDの形質と共に後番組である「ゲゲゲの鬼太郎(第5作)」にも引き継がれている)。
  • 過去4作での主人公の名前のはじめが「タ」または「ダ」だったのに対し、本作では違っている(なお、大門マサルの名前は、企画書段階では大門コウヘイだった[5]。ちなみにデジモンシリーズの主人公の名前は、フジテレビプロデューサーの名前から名付けられている傾向がある(例:第1作アドベンチャーの八神太一は 藤山太一郎から、アドベンチャー02の本宮大輔は川上大輔からなど。よって本作の企画書での大門コウヘイは金田耕司から))。
  • 主人公がケンカ番長を名乗り、素手でデジモンを殴り倒せるという少し風の変わった内容。
  • 主人公がゴーグルを付けていない。

など。

シリーズ構成担当の山口亮太のブログによれば、本作は「ホビーアニメを脱したいというスタッフの想いで制作された」とのこと。フジテレビに「アニメの常識をひっくり返したい」、「他にはないアニメをつくりたい」というコンセプトのもとに立ち上げたアニメ枠・ノイタミナの作品である『怪 〜ayakashi〜』という作品があり、金田率いるプロデューサーを中心に『怪 〜ayakashi〜』と本作のスタッフが少なからず共通であり、時期的にスライドという形になっている。 ちなみに、通常は東映アニメーションでは音響監督はつけないが、本作、ノイタミナ枠の東映アニメーション制作の作品、『ドラゴンボール改』では音響監督に長崎行男を起用している。

また、フジテレビプロデューサーである金田耕司はアニメージュ2007年8月号でのノイタミナの特集にて、(『DEATH NOTE』や『ゲゲゲの鬼太郎』などの様にアニメ作品が実写化している実状を踏まえて)「なぜそれをアニメでやるのか」、「アニメでしかできないことを追求していきたい」という旨の発言があったが、本作では、

  • 主人公である大が、(究極体などの)巨大なデジモンの顔に殴りかかる時に、普通の人間では絶対に届かない高さまでジャンプする。
  • 上記でも触れている通り(大がケンカ番長を名乗るだけあり、戦い慣れしているとはいえ)究極体デジモンを殴り倒せる。
  • (攻撃が空回りした時や、敵デジモンの攻撃などによって)大が壁や地面に叩きつけられたにも関わらず、まだ立ち上がる。
  • 本作品全体を通して、(オープニングやBGMなども含め)前半が少し明るい感じに、後半が少しダークで重みがある感じ(ただしエンディングは本編とは裏腹にさっぱりさっぱりした感じ)になっている(こういった作風の転換は特別に珍しいという訳ではないが、これまでの『デジモンシリーズ』にはこういった事はあまり見受けられなかった)。

といった内容から本作でも金田が発言したノイタミナのコンセプトを受け継いでいる事が分かる。

1997年の『中華一番!』以降は金田は企画として関わる事が多かったが、本作では久しぶりにプロデュースに加わった。 これまでの『デジモンシリーズ』とは違い、本作では主人公を中心に展開していくが、これはプロデューサーである金田耕司の指示によるものである(れいでぃお・あくてびてぃより)。

また、今作のアグモンの手には赤いベルトが巻いてあるが、企画当初は、アグモンに首輪もついていたという。

余談だが、大の母親の小百合役に國府田マリ子を起用したのは、本作のシリーズディレクター(監督)を務めた伊藤尚往 である。國府田は伊藤がチーフディレクター(監督)を務めた『Kanon』のヒロイン役で出演しており、本作のシリーズ構成の(『Kanon』でもシリーズ構成を担当した)山口亮太は自身のブログで「全く罪な人だ」と冗談混じりで述べている(尚、國府田は本作の後半が放送時期が同じである『Kanon』のリメイク作品(制作=TBS、アニメーション制作=京都アニメーション)にも同役で出演している)。また、大の父親大門英の助手をしていた倉田博士の名字や、(字は違うが)大の母親小百合の名前が『Kanon』の登場人物の倉田佐祐理と同じだったりする。

DATSのオペレーターである黒崎美樹と白川恵のパートナー、ポーンチェスモン(白と黒)は、伊藤が演出、アニメーターとして参加していた『ふたりはプリキュア』を意識していると山口は述べている。また、ララモン役のゆかなもプリキュアの一人として出演し、ノイタミナの『怪 〜ayakashi〜』と、その続編である『モノノ怪』にも出演している。

登場キャラクター 編集

デジモンセイバーズの登場キャラクター」を参照

建造物・地名 編集

デジタルワールドの建造物・地名 編集

各地には、究極体・完全体がそれぞれテリトリーを持っている。

トンネル
ドリモゲモンのテリトリー。大達はドリモゲモンによって此処に追い込まれた。
コロシアム
外部内部が全て水晶で出来ている。大達はドリモゲモンをここに誘い込み、進化したディグモンを倒した。
ザガンダ大森林
ジュレイモンのテリトリー。
谷間
多数のビルが垂直に立ち並ぶ谷間。メタルファントモンのテリトリー。
流れ者の岬
過去にデジタルワールド探検隊が拠点としていたと思われる岬。デジモン達からは、忌み嫌われている。洋館が逆さ向きに建てられていた。デジタルワールドの病原体に対するワクチンが残されていた。
後にバンチョーレオモンがデジソウル道場を建てる。この道場に入ると結界が張られ、外に出ることができなくなってしまう。
無限氷壁
メルクリモンのテリトリー(要塞)。玉座の後ろに、人間界へと繋がるデジタルゲートがある。
聖なる都
エルドラディモンの甲羅に乗せた街のこと。後に倉田の策略により消滅。
暁の丘
巨大樹
イグドラシルのテリトリー。デジタルワールドの情報が集結している。

作中に登場した実在する建造物・地名 編集

湯島・薩摩が神奈川県警出身であったことから神奈川県横浜市(主にみなとみらい地区及び本牧周辺)が主な舞台と思われる。

横浜港大さん橋国際旅客ターミナル
デジモン事件の捜査組織「DATS」の本部(建物は実在しない)
港の見える丘公園
第1話で大とアグモンが殴り合いをした場所
横浜マリンタワー
第1話で大がアグモンを匿っていた場所
市立大鳥中学校
大が通っている中学校(アニメでは「鳳学園」となっている)
富士山山頂
バンチョーレオモンはここに自身のデジソウルで柱を作り、デジタルワールドと人間界の激突を食い止めた(第40話の冒頭で説明あり)。後にイグドラシルとの最終決戦の場所となる。

スタッフ 編集

主題歌 編集

オープニングテーマ
「強ing! Going! My soul!!」(1話 - 29話)
歌 - ダイナマイトSHU / 作詞 - 比留間徹 / 作曲 - POM / 編曲 - 渡部チェル
  • 最終話では、エンディングとして使われた。
ヒラリ」(30話 - 最終話)
歌・作詞 - 和田光司 / 作曲 - Ikuo / 編曲 - SPM@
エンディングテーマ
「One Star」(1話 - 24話)
歌 - 伊藤陽佑 / 作詞 - 榊原智子 / 作曲 - POM / 編曲 - 大野宏明
「流星」(25話 - 47話)
歌 - MiyuMiyu / 作詞・作曲 - yukiko / 編曲 - 三宅一徳
挿入歌
「Believer」
歌 - Ikuo / 作詞 - 山田ひろし / 作曲・編曲 - 太田美知彦

各話リスト 編集

放送日話数サブタイトル脚本演出作画監督美術視聴率
2006年
4月2日
1俺が大だ! コカトリモン襲来山口亮太伊藤尚往浅沼昭弘渡辺佳人5.6%
4月9日2燃えろ怒りのデジソウル 闇にひそむフライモン深澤敏則八島善孝清水哲弘6.3%
4月16日3帰ってきた天才トーマ! メラモンをぶっとばせ横手美智子佐々木憲世出口としお渡辺佳人5.9%
4月23日4新チーム初出動! ドリモゲモンを追え!稲荷明比古山田徹伊藤智子徳重賢5.8%
4月30日5デジタルワールド突入! ドリモゲモンの罠大和屋暁土田豊上野ケン清水哲弘6.7%
5月7日6大・アグモンコンビ解消!? 疾風ガルルモン稲荷明比古畑野森生清山滋崇渡辺佳人5.2%
5月14日7トーマの休日 爆裂ボンバーナニモン大和屋暁中尾幸彦信実節子清水哲弘5.6%
5月21日8ヨシノ玉の輿ゲット!? クリサリモンの影山口亮太今沢哲男八島善孝渡辺佳人5.8%
5月28日9トーマ栄光なき戦い 暗躍トゲモン大和屋暁深澤敏則出口としお徳重賢4.7%
6月4日10マサル人生最悪の日 いたずらソウルモン横手美智子門田英彦伊藤智子清水哲弘4.4%
6月18日11親子の絆を取り戻せ イビルモンの幻惑稲荷明比古山田徹竹田欣弘渡辺佳人4.0%
6月25日12知香はボクが守る! ピヨモンの決意山口亮太土田豊清山滋崇清水哲弘4.3%
7月2日13マサル新たなる力 進化! ライズグレイモン佐々木憲世浅沼昭弘徳重賢6.1%
7月9日14デジモン少年イクト 森の番人ジュレイモン稲荷明比古伊藤尚往青井小夜渡辺佳人5.0%
7月23日15母さんの思い出 吠えろマッハガオガモン大和屋暁畑野森生八島善孝清水哲弘4.2%
7月30日16仲間はファルコモン!? モーレツ! ブロッサモン横手美智子中尾幸彦信実節子渡辺佳人4.3%
8月6日17奇跡を呼ぶ歌声 ライラモン進化山口亮太今沢哲男伊藤智子清水哲弘3.8%
8月13日18DATSチーム全滅!? 激突メルクリモン稲荷明比古深澤敏則出口としお渡辺佳人4.3%
8月20日19標的はイクト!? ゴツモンの企み大和屋暁門田英彦清山滋崇徳重賢3.7%
8月27日20母親を救え、イクト ハグルモンの檻山口亮太佐々木憲世竹田欣弘清水哲弘3.5%
9月3日21人間界大パニック デジモン軍団進撃大和屋暁中尾幸彦八島善孝渡辺佳人4.5%
9月10日22倒せ究極体!怒涛サーベルレオモン横手美智子土田豊伊藤智子清水哲弘5.3%
9月17日23再び、デジタルワールドへ インセキモン大暴れ稲荷明比古中尾幸彦青井小夜渡辺佳人4.8%
9月24日24明かされる過去 非情! ギズモン:AT山口亮太今沢哲男浅沼昭弘
竹田欣弘
徳重賢5.0%
10月1日25倉田の野望をくだけ 飛翔ヤタガラモン山田健一畑野森生出口としお清水哲弘5.2%
10月8日26マサル記憶消去 失われた絆山口亮太深澤敏則清山滋崇渡辺佳人5.5%
10月15日27倉田を追え デジモン殲滅作戦始動!稲荷明比古伊藤尚往
園田誠
仲條久美清水哲弘5.7%
10月22日28進化不可能! デジヴァイス崩壊山田健一門田英彦伊藤智子渡辺佳人4.7%
10月29日29よみがえるデジヴァイス 新たなる輝き大和屋暁佐々木憲世八島善孝徳重賢4.9%
11月5日30とらわれの大 聖なる都の罠山口亮太中尾幸彦信実節子清水哲弘4.4%
11月12日31天才対決! トーマvsナナミ稲荷明比古土田豊竹田欣弘渡辺佳人4.4%
11月19日32猛攻倉田軍団 聖なる都を守れ山田健一畑野森生上野ケン清水哲弘4.9%
11月26日33最後の決戦! 聖(コウキ)、究極進化大和屋暁園田誠清山滋崇渡辺佳人5.5%
12月3日34決別の日 最強の敵・トーマ!横手美智子深澤敏則出口としお徳重賢5.5%
12月10日35破滅のパワー シャイングレイモン暴走山口亮太伊藤尚往浅沼昭弘
信実節子
清水哲弘5.9%
12月27日36魔王ベルフェモン復活稲荷明比古門田英彦八島善孝渡辺佳人5.4%
12月24日37目覚めよアグモン ベルフェモンを倒せ!山田健一佐々木憲世竹田欣弘清水哲弘5.1%
2007年
1月7日
38バーストモード 究極を超える力大和屋暁地岡公俊青井小夜徳重賢6.2%
1月14日39人間界消滅! イグドラシルの決断稲荷明比古中尾幸彦上野ケン渡辺佳人6.6%
1月21日40最強騎士団 ロイヤルナイツ集結!山口亮太土田豊清山滋崇清水哲弘5.9%
1月28日41拳でたしかめろ! 父さんの想い山田健一畑野森生八島善孝渡辺佳人6.5%
2月4日42トーマ決意のバーストモード横手美智子深澤敏則伊藤智子清水哲弘5.5%
2月11日43力こそ正義! 獣騎士ドゥフトモン稲荷明比古園田誠出口としお徳重賢5.9%
2月25日44砕け! クレニアムモンの最強の盾大和屋暁門田英彦仲條久美渡辺佳人5.7%
3月4日45男と男のタイマン勝負! 大vs英山口亮太中尾幸彦竹田欣弘清水哲弘5.3%
3月11日46衝撃! バンチョーレオモンの真実佐々木憲世清山滋崇渡辺佳人6.4%
3月18日47未来を守れ! DATS最後の戦い深澤敏則八島善孝清水哲弘5.8%
3月25日48完全決着!さらばケンカ番長伊藤尚往青井小夜渡辺佳人5.9%
06年7月16日と12月31日は特番のため休止。

放送局 編集

※印はバンダイ他数社がネットスポンサーとなっている局。無印はバンダイ(30秒)のみ。

放送局放送期間放送日時遅れ
フジテレビ2006年4月2日 - 日曜 9:00制作局
北海道文化放送同時ネット
岩手めんこいテレビ
仙台放送
さくらんぼテレビ
新潟総合テレビ
石川テレビ
長野放送
テレビ静岡
テレビ西日本
サガテレビ
東海テレビ2006年4月7日 - 金曜[6] 16:00(中京ローカル5日遅れ
テレビ新広島金曜 16:30
岡山放送2006年4月9日 - 日曜 9:307日遅れ
テレビ熊本2006年4月13日 - 木曜 15:3011日遅れ
山陰中央テレビ木曜 16:25
関西テレビ2006年4月14日 - 金曜 16:26 → 土曜 6:30(関西ローカル12日 → 13日遅れ
富山テレビ2006年4月15日 - 土曜 6:3016日遅れ
テレビ愛媛2006年4月23日 - 日曜 6:3021日遅れ
福井テレビ2006年4月25日 - 火曜 16:2723日遅れ
鹿児島テレビ2006年5月2日 - 火曜 15:3030日遅れ
高知さんさんテレビ2006年5月9日 - 火曜 15:2537日遅れ
テレビ長崎2006年5月10日 - 水曜 15:3038日遅れ
秋田テレビ2006年5月17日 - 水曜 16:2545日遅れ
テレビ宮崎2006年6月2日 - 金曜 16:2561日遅れ
福島テレビ2006年7月14日 - 金曜 15:32103日遅れ
BSフジ2006年10月1日 - 日曜 10:30182日遅れ

※系列局のテレビ大分沖縄テレビではネットされなかった。

テンプレート:前後番組

劇場版 編集

『デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!』 編集

2006年12月9日公開。上映時間20分。DVDは2007年4月25日発売。

あらすじ 編集

アルゴモンの強大な力によって、永遠の眠りについてしまう大達。アグモン・ララモン・ガオモンは大達を救うため、アルゴモンに立ち向かう。

劇場版概要 編集

  • デジモンシリーズでは初めて冬に公開された映画。
  • アニメ映画『ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!』と同時に公開された。
  • 本作品では珍しくほとんど人間キャラが登場せず、パートナーデジモンがメインとなっている。
  • 人間がいないため、終盤まで主役三匹は進化することが出来ず、故に成長期による激しいアクションシーンが繰り広げられるのが本作の特徴である。
  • 進化シーンはバンク風ではなく、デジタマのような光に包まれ一瞬で完了する。その描写はテイマーズの成長期⇒成熟期の進化シーンに似ている。
  • キャラクターデザイン・総作画監督が山室直儀であるためか、アニメ『冒険王ビィト』に近いキャラクターデザインとなっている(本来のキャラクターデザイン・青井小夜は劇場版ではオリジナルキャラクターデザインの扱いとなる)。
  • EDにはNG集があるなど、香港映画をモチーフにしたような内容。
  • ほぼ常に繰り広げられている豪快なアクションシーンが特徴であるが、同時上映の短編ということもあって話自体はとてもあっさりしており、リズムが果たしてどういった存在なのかは、明かされていない。
  • CMでは前期OPが流れていたが、映画では後期OPがEDとして流された。

主な登場人物 編集

リズム
声 - 矢島晶子
アルゴモンを止めるため、アグモン達と共に行動する少女。アグモンを好きになってしまったのか、それとも感謝の意を込めたものなのか、最後にアグモンにキスをして帰って行った。
アルゴモン
声 - はなわ
人間達を憎み眠りにつかせた凶悪デジモン。

3D映画 編集

『デジモンセイバーズ3D デジタルワールド危機イッパツ!』

2006年7月にサンリオピューロランドの「夢のタイムマシン」等で上映された3DCG映画。2009年10月3日には「とびだす!3D東映アニメまつり」として再上映された。

2010年2月21日には、本作を含む4作品セットのDVD『CG東映アニメまつり』が発売。立体映像ではなく通常映像での収録となる。

スタッフ(映画) 編集

キャスト 編集

関連ゲーム 編集

デジモンストーリー 編集

デジモンストーリーを参照。

デジモンセイバーズ アナザーミッション 編集

デジモンセイバーズ アナザーミッションを参照。

関連CD 編集

マキシシングル 編集

  • 強ing!Going!My Soul!!』 歌 - ダイナマイトSHU 2006年5月31日発売
  • One Star』 歌 - 伊藤陽佑 2006年5月31日発売
  • Believer』 歌 - IKUO 2006年6月28日発売
  • 流星』 歌 - MiyuMiyu 2006年11月22日発売
  • ヒラリ』 歌 - 和田光司 2006年12月21日発売

アルバム 編集

  • デジモンセイバーズ オリジナル サウンドトラック』 音楽 - 奥慶一 2006年8月2日発売
    本作の主題歌、BGM等を収録。
  • デジモンセイバーズ ベストヒッツ+キャラクターニューソングス』 2007年4月18日発売
    主題歌、挿入歌計5曲と、大、アグモンらのキャラクターソング収録。
  • デジモンセイバーズ フラッシュ・バック!』 2008年8月1日発売
    ディスク2枚組。キャラクターソングに加え、サウンドトラックに収録されなかった本編BGMを収録。

DVD 編集

()はジャケットを飾るキャラクター。放送終了以降は2巻同時発売となる。

  1. 『デジモンセイバーズ vol.01』1話・2話収録(大&アグモン・ジオグレイモン)2006年9月29日発売
  2. 『デジモンセイバーズ vol.02』3話 - 5話収録(トーマ&ガオモン・ガオガモン)2006年10月27日発売
  3. 『デジモンセイバーズ vol.03』6話 - 8話収録(淑乃&ララモン・サンフラウモン)2006年11月24日発売
  4. 『デジモンセイバーズ vol.04』9話 - 11話収録(黒崎・白川&ポーンチェスモン黒・白)2006年12月22日発売
  5. 『デジモンセイバーズ vol.05』12話 - 14話収録(イクト&ファルコモン・ペックモン)2007年1月26日発売
  6. 『デジモンセイバーズ vol.06』15話 - 17話収録(大&ライズグレイモン)2007年2月23日発売
  7. 『デジモンセイバーズ vol.07』18話 - 20話収録(トーマ&マッハガオガモン)2007年3月23日発売
  8. 『デジモンセイバーズ vol.08』21話 - 23話収録(淑乃&ライラモン)2007年4月25日発売
  9. 『デジモンセイバーズ vol.09』24話 - 26話収録(イクト&ヤタガラモン)2007年4月25日発売
  10. 『デジモンセイバーズ vol.10』27話 - 29話収録(大&バンチョーレオモン)2007年5月25日発売
  11. 『デジモンセイバーズ vol.11』30話 - 32話収録(聖・イワン・ナナミ)2007年5月25日発売
  12. 『デジモンセイバーズ vol.12』33話 - 35話収録(大・トーマ&ミラージュガオガモン)2007年6月22日発売
  13. 『デジモンセイバーズ vol.13』36話 - 38話収録(イクト&レイヴモン)2007年6月22日発売
  14. 『デジモンセイバーズ vol.14』39話 - 41話収録(大&シャイングレイモンバーストモード)2007年7月27日発売
  15. 『デジモンセイバーズ vol.15』42話 - 44話収録(トーマ&ミラージュガオガモンバーストモード)2007年7月27日発売
  16. 『デジモンセイバーズ vol.16』45話 - 47話収録(淑乃&ロゼモンバーストモード)2007年8月24日発売
  17. 『デジモンセイバーズ vol.17』48話・総集編収録(大&アグモン・淑乃&ララモン・トーマ&ガオモン・イクト&ファルコモン)2007年8月24日発売

脚註 編集

  1. 大きさの対比の一例として、「デジモン10th ANNIVERSARY-夢への架け橋-」のジャケットで、太一のアグモンが大の頭に飛びついているというものがある。
  2. 2.0 2.1 れいでぃお・あくてぃびてぃ内BBS#178
  3. 光司広場
  4. その裏付けとして、オープニングアニメーションの究極体(シャイングレイモン、ミラージュガオガモン、ロゼモン)のシルエットは外されぬままの変更となった。
  5. シリーズ構成担当の山口亮太のブログ『れいでぃお・あくてびてぃ』より
  6. 前後番組の時間拡大(ドラマ再放送の初回・最終回など)時には木曜日などの同時間に変更されることもあった。

関連項目 編集

外部リンク 編集

テンプレート:Anime-stubca:Digimon Saversfi:Digimon Saversko:디지몬 세이버즈 ms:Digimon Savers nl:Digimon Data Squad

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